ホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領のスピーチ~消費することが幸せなのか?~

どうも、のびーです。

台風12号が異例の進路で上陸しましたね。

こちらは思ったほど影響はなかったですが、

西日本の方は大丈夫でしょうか?

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さて今日は動画シェアです。

タイトルにもあるように、

ホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領が2012年にブラジルでしたスピーチです。

世界一貧しい大統領の言葉

たまたまおすすめ動画一覧にでていたので見たのですが、

思わず見入ってしまいました。

これはもう6年前のものですが、

ムヒカ元大統領の

”私たちは消費主義にコントロールされていませんか?”

という言葉が、今でもまだ当てはまってるのではないかと感じたからです。

 

ムヒカ元大統領はこのスピーチでこんな投げかけをされています。

”例えば最も裕福な西側諸国と同じようなレベルで70億80臆の人々に消費と浪費が許されるとしたら、

それを支えるだけの資源が今の世界にあるのでしょうか?”と。

確かに貧しい国の人々が日本や欧米と同じように物を買ったり所有できれば、

幸せになれるかもしれないけど、

環境のことを長期的に考えると一概に「素晴らしいことだ」とは言えないですし、

そもそも、先進国の人でさえ好きなように消費できていれば幸せなのかと聞かれれば、必ずしもそうとは限りませんよね。

例えば今のような消費を続けたからといってすぐに環境への影響が

目に見える形で起こることはないかもしれません。

でも、やはり同時に長期的な視点も持っているべきだと思います。

自分がこういうことを改めて考えるようになったのは、

最近ミニマリストのしぶさんという存在とその本を読んだからこそ、

改めて意識が向くようになっってるんだという気がします。

ミニマリストしぶさんについて書いた記事はこちら

しぶさんの本を読んで、

「物が少なくても幸せに生きることはできる」ことを改めて学んだし、

今回の動画を見て自分が環境のためにできることはたとえ周りがやっていなくても継続してやるべきだと感じました。

例えば自分は買い物の時に極力ビニール袋はもらわないようにしているんですが、

それは毎回ビニール袋をもらっていたらかさばって結局捨てるだけだから。

もちろんなんでも我慢する必要はないし、時には浪費したくなることもあるでしょう。

自分で言えば車持っていて、持たないという選択肢もあるけどあると便利だから所有してるし、

あまり読まないのに買ってしまった漫画があったりと。

消費がなければ今の経済が止まってしまうのも事実です。

がしかし、ムヒカ元大統領が言っているように

”行き過ぎた消費主義が地球を傷つけている”ことにもまた私たちは目を向け続けなくてはならないと思います。

コンビニなどで大量に廃棄される恵方巻。

あんなに作る必要があるのでしょうか?

一部で次々と建設されるマンションやアパート。

そんなに人が住む場所は必要なのでしょうか?

 

ムヒカ元大統領はかつての賢人たちのこんな言葉を引用しています。

”貧しい人とは少ししかものを持っていない人ではなく、もっともっとといくらあっても満足しない人のことだ”

最近はミニマリストしぶさんのように「減らしていく」という考えの人も少しずつ増えてきているような気がします。

もちろんなんでもかんでも減らせというわけではないし、

無理して消費(浪費)を辞めたり我慢したりする必要はないけれど、

「むやみやたらに己の欲望のままにものを消費していく」という考えは通用しなくなっていくのではないでしょうか?

バランスが難しいところではありますが、

常に長期的な視点で環境のことや自分たちの幸せについて考えていきたいものですね。

 

 

それではまた。

 

 

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