こんにちは!まいぺーすブロガーのびーです(・∀・)
昨日とあるテニスサークルに8年振りに行ってきました!
またそうやって繋がれるなんて嬉しいですなぁ😁
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さて、今回は読書シェアです。
今回の本は【神さまのおしゃべり】
(下にリンク貼っておきますね)
今読んでる文庫版だと約600ページというボリュームです😲
でも会話形式だから読みやすいんですよね。
そんな中で今回は気になった部分の1つを。
「大っ嫌いな人は最高の教師」
、、、
、、、
、、、
いやいや!と言いたくなる方もいるでしょう(笑)
自分が嫌いな人、理解できない人。
そういう人の言動はわからないものです。
しかし、自分のわからないこと=知らないこと、
そんな、自分が知らない価値観をたくさんを持っているのが「あなたが嫌いな人だ」とこの本では言ってるんですね。
そして価値観には正しいもなにもないと。
嫌いな人がいるのは、自分が知らない価値観を学ぶためなんです。
ちなみにこの本では「大っ嫌いな人に歩み寄ろう」と書いてありますが、
個人的には無理に歩み寄ろうとはしません。
(「大っ嫌い」と感じる人はほとんどいませんが、「理解できない」と感じることはあります)
理解はできないけど、「そういう考え方(価値観)もあるんだな」って思います。
で、思って終わり。
だって、歩み寄るとか無理!って時もありますやん😭←
だからそう思うだけ。
そうやって思えた方がその後気持ち的に楽になるので。
(もちろん何かしら実害がでるようなレベルのこととかはまた別ですが)
なんだか少しまとまりのない感じになりましたが、
「大っ嫌いな人は、一番、自分の知らないこと(価値観)を知っている」という考えが新鮮だった人もいたのではないでしょうか。
今回のことが、少しでも役にたてれば嬉しいです(^ω^)
本が気になった方はこちらから↓
それではまた。