おはようございます(・∀・)まいぺーすブロガーのびーです(・∀・)
土曜日は関東でもめちゃめちゃ寒かったですね😱
なので午後はファミコン(懐かしい笑)やったりして引きこもってました🏠
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今回は前回のブログの続き、というよりほぼ同じです(笑)
前回のブログ書いてから改めてRolandさんの著書を読み直してるんですが、
本の中でも書いてありました。
”説明できる好きって、本当の好きじゃないから”
これにめちゃめちゃ共感。
例えば自分の場合で言えば「テニス🎾」
中学校からやっていて、かれこれ人生の2/3くらい続けてるんですが、
「なんで好きなの?」と聞かれれば、気分転換になるからとか、テニス仲間ができるからとか、一応理由らしきことは挙げられるけど、
それらは後付けの理由でしかないと思っていて、
本当は「何で好きか」って説明できないんです。でも好きなんです。
やっていくうちに直感的に好きだな!って思うようになっていった感覚。
人(異性)を好きになる時も同じじゃないかって。
今まで異性を好きになった時って、
本当に「直感的」なもので。
話しやすいからとか、価値観が合ってそうだからとか、
それらの理由はその人を直感的に良いな!って思った後に、その人の良い所を見つけようとした結果な気がするんです。
最初の「何か良いな(気になるな)」って気持ちは説明できないんですよね。
「好きの理由を説明できない」っていうことは「それが本当の好きだから」だと思うんです。
だからむしろ説明できない方がいい。
それが自分の「本音の好き」だってことだから。
Rolandさんの哲学、おもしろいですよ↓(^-^)
それではまた。