こんばんは。まいぺーすブロガーのびーです(・∀・)
昨日から日中は暖かいですなぁ。
でも家に帰ってくると部屋は意外に冷えてる(;゚Д゚)笑
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さて、今回はブログシェアです↓
同じみ、ナリ心理学のナリさんのブログ。
これ読んで、
グサッときました。。。
なぜかというと、
自分の場合特に恋愛で何度かあるんですよね(;^_^A
言いたいことあっても「嫌われるんじゃないか」とか「雰囲気が悪くなるんじゃないか」とか思って、言いたいことを我慢してしまう癖がありまして。
で、結局積もり積もって気持ちが冷めたりしてしまうという、、
今思うと、拗ねてたんだなぁって思います。
当時は「拗ねてる」って概念がなかったけど。
勝手に「相手はこう思ってるに違いない」とか「どうせ言っても理解してもらえない」って決めつけてたなぁ。
恋愛に限らず色々な人間関係の中で、
素直に言ったら終わってしまう関係もあるかもしれない。
けど、言うことで関係が終わることと、自分の気持ちが楽になるのと、
後者の方がその後の自分は生きやすくなるなって思うんです。
もちろん何でもかんでも好き放題に言うとは別だけど。
あと、やっぱり言わないと伝わらないですよね。
「察して」って、無理です(笑)
(自分にも言い聞かせてますが💦)
だって、自分の気持ちを何も言わず100%理解できるのは自分だけなので。
ナリさんの言葉を借りると、
「世界は優しい」と考えるのか、「世界は優しくない(厳しい)」と考えるのか。
ナリさんの言うように、
「世界は優しい」って考えてみると、
つらいことがあっても、生きやすくなるでしょうね(^ω^)
それではまた。