こんばんは!まいぺーすブロガーのびーです(・∀・)
この前夢で鳩山元首相が登場して、何でか自分の実家にいて父親とタメ語で喋ってました。
何で今更鳩山さんだったんだろう?(笑)
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さて、今回は動画シェアです↓
メンタリストDaiGoさんの動画です。
すごくタイムリーなテーマに関してなので見てみたんですが、
今回も「そうなんだ!」と感じたのでシェアしたいと思います。
結論から言うと、
「セルフボディイメージが低いと、病気の発症リスクが高くなる」
という研究結果があるそうなんです。
どういうことか?
まず「セルフボディイメージ」とは、自分の体に関するイメージのことで、
「けっこう良い体型してるな」とか「お腹が出過ぎてる気がする」といった気持ちですね。
そして特に後者の人で、自分の体型を受け入れられていない程病気リスクが高まってしまうらしいのです。
さらには幸福度が下がったり、例えばさらに太りやすくなってしまうんだとか💦
ではどうすればいいのかと言うと、
「自分の体型を受け入れること」
なんだそうです。
まだ研究者の間では、なぜセルフボディイメージが低いと病気発症リスクが高まってしまうのかについて統一の見解は出ていないようですが、
おそらく、
自分の体型を受け入れられていない
↓
メンタルが悪化しやすくなる
↓
自分を責める
↓
ストレスが発生する、溜まる
↓
病気が発症?
ということではなかろうかと考えれているそうです。
なので、例えば今太っていたとしても
「まだまだ鍛える余地があるんだな」とか、「痩せたら痩せたねって言ってもらえるな」とか、そういう風に考えると良いんですね。
いやぁおもしろいですね~(・∀・)
やはり「病は気から」ということなんですかね😅
自分もまだ「自分のお腹出てるなぁ」って思ってたので気を付けないと!
ちなみに最初にDaiGoさんが言っているように、セルフボディイメージが低いと必ず病気になるというわけではないので。
まぁ、ある程度体を鍛えておくことは特に今の時期は大事ですね(^-^)
それではまた。