こんばんは!まいぺーすブロガーのびーです(・∀・)
そう言えば急に「今年はふるさと納税してみようかな」と思い始めました(・∀・)
何にしようかな?(・∀・)
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さて、今回は読書シェア&過去記事の振り返りです。
今年の3月に書いた記事ですが、
ちょうど同じ本を読んでいて同じ箇所で「確かに!」と改めて感じたので、
誰かの役に少しでも立てればと思います😁
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さて、今回は久々に読書シェアです↓
さとうみつろうさんの【神さまとのおしゃべり】という本です。
内容は、主人公のみつろうと突然現れた神さまとの、面白おかしくも人生における幸せになるための様々な教え(考え)が紹介されていく、という感じです。
その中から今日は1つを紹介したいと思いまして。
それが、タイトルにもした、
【迷っているということは、実はどっちでもいいのだの法則】です。
どういうことか?
と言ってもそのままなんですけどね(笑)
神さまはみつろうに言います。
「迷ってる時点で、実はどっちでもいいことなんだ」と。
そして、どっちでもいいことで迷って、人は悩み、
悩むから苦しくなると。
日々いろーんな選択をしていますよね。
・レストランでハンバーグにするか?フライ定食にするか?
・Aさんにアタックするか?Bさんにするか?
・予定通りの電車に乗るか?1本後の電車に乗るか?
・本を読むか?テレビを見るか?
・お店で良いなと思った商品を買うか?買わないか?
・資格の勉強をするか?やめるか?
・旅行で国内に行くか?海外にするか?
etc….
と、挙げればきりがないですね。
でも、基本的には、日々のこういった選択では、
実はどっちでもいいんですね。
だって、どっちでも良くなかったらそもそも迷わないから。
そして、迷うことがなければ悩むこともない。
これを読んで「確かにね!」と思いました。
そしてそれ以降、何かで迷ったら「あ、これ自分にとってどっちでもいいんだな」って思うようになり、
それまでに比べてすごく心が軽くなったんです。
神さまは言います。
「どっちでもいいんだから悩むだけ無駄。だからまずは悩むことを止めればいい。悩んだら、まずは悩むことを止めなさい。」と。
シンプルだけど、すごく深い言葉だと思います。
よくどっちにしようかな~って迷って悩む人は、
是非心の片隅にでも留めておいてほしいです(^-^)
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それではまた。