こんばんは!まいぺーすブロガーのびーです(・∀・)
年明けに書いたブログの題名を「2020年」としていたことに、
数日経って気づいた者です😂(笑)
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さて、今回は読書シェアです↓
絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケさんのスケッチ解説エッセイ。
(スケッチ解説エッセイって何?←)
今回はその中から「素敵だな!」と思う考え方を紹介したいと思います。
それがこちら↓
”実際にいいことがなくても 「幸せの予感」さえあれば どうにかやっていける”
この「幸せの予感」というのがすごくいいなと思ったんです。
ヨシタケさんが続けてこう書いています。
”人間って、実際には何にもいいことがなくても、あ、大吉出た、ラッキー、だけで幸せになれる。”
こういう経験ありませんか?
あ、おみくじに限った話じゃないですよ?(笑)
ポジティブなことを感じたり想像したりするだけで気分が良くなるって体験を。
つまり、実際に良いことが起きなくても幸せを感じることができるんですね。
ヨシタケさんが書いていますが、
確かに良いことが起きてもすぐに忘れてしまったり、
そういう良い予感がしてもいいことが起きる確率は低いかもしれないです。
でも、それでも、「幸せの予感」を信じようとできるか?
ヨシタケさんの言葉を借りれば、”もっと楽しいことが起きるかもしれないって大した根拠もなしに思えるかどうか?”
これが幸せ(充実、精神的安定)な人生を送れるかどうかの鍵になってくるのかもしれませんね😌
まだヨシタケさんの本は読み途中ですが、
なんだかよくわかりません😂(笑)
でも、なんだかおもしろいんです(^^)
ヨシタケさんの本はこちら↓
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それではまた。